Sayumi T.

幅広い業務領域をカバーしているアクセンチュアだからこそ、新しい発見がある
最初に参画したプロジェクトでの運用改善業務は特に印象に残っています。今まで、運用業務はあまり経験がなかったのですが、運用改善をすることで、お客様の業務や運用が目に見えて効率化されることに、非常にやりがいを感じました。お客様からも賞賛のお言葉を頂けたのが、本当に嬉しかったことを覚えています。アクセンチュアでは、自分がやりたいことを自分の意志で選べることがメリットだと感じます。また、幅広い業務領域をカバーしており、運用、クラウド関連、移行、最新の技術を利用したAO(Application Outsourcing)など、本当に色々な業務領域の中から選択することができるため、経験のない新しい分野や領域にチャレンジできる機会が多いです。

時短の勤務時間を効率的に使い、仕事と子育てを両立
子育てをしながら働く環境としても、アクセンチュアは非常に良い環境です。私の場合、入社当初より時短勤務をしていますが、テレワーク推奨環境下であることも相まって、勤務時間が調整しやすいこともメリットに感じます。また、制度利用だけでなく、時短勤務内で終わらせる試みとして、ルーティン作業の自動化や、お客様との業務で調整可能なものは業務の定型化を進めており、限りある時間の中でどのように業務を効率よく遂行していくかも意識して、日々業務に励んでいます。会社制度の利用やプロジェクト内での調整によって、業務の効率化や時短勤務を推進できることもアクセンチュアの強みだと思います。